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2016
08

真のスポーティ&エレガンス

 

自社製ムーブメント初の自動巻きを採用し、男性的なフォルムで2010年に登場した「カリブル ドゥ カルティエ」。このコレクションに2014年に加わったばかりの「カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ」は、1904年以来の長きにわたって続く、カルティエの腕時計の歴史の中で、初の本格的なダイバーズウォッチである。

今やダイバーズは、その国際規格であるところのISO6425に準拠することが求められるが、もちろん、それはクリアした上で、細部に至るまで、その完成度は抜群だ。時計の内側に向けて微妙にスロープを設けられ、表面をADLC加工により美しくかつ強靭に仕上げられた回転ベゼルは、120ピッチで滑らかに稼動する。ムーブメントの裏側全体が単一の受け板で覆われたCal.1904-PS mcは、極めて高い信頼性と耐久性を示し、二重香箱から供給されるゼンマイのパワーは、高精度を生み出す。

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