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2016
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シンプルな3針ウォッチに宿る伝統の美

 

1932年のカラトラバ誕生から約80年。パテック フィリップの偉大なる伝統に、あらたなマスターピース「カラトラバ Ref.5227」が加わった。

ゴールド製の台形バトン型アワーインデックス、ラウンド型分インデックスを配置したラック・アイボリー文字盤は、一切の無駄を取り除き、視認性のみを追求。シャープなドフィーヌ型の時分針、カウンターウエイト付きの秒針を組み合わせたその顔は、シンプルな3針ウォッチの“究極の文字盤デザイン”と呼ぶに相応しい。

厚さ9.24mmの美しい薄型ケースは、正面から見てもとても裏蓋開閉式とは思えないインビジブル・ヒンジを採用。ベゼルやラグ、リュウズなどあらゆるディテールに作り手の美学が貫かれ、文字盤と同様、バウハウスの哲学的理念“機能がフォルムを決定する”に従いデザイン処理がほどこされている。

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