18
2016
07

ロンジン ミュージアム収蔵、'54「Longines Twenty-Four Hours」との邂逅

 

「スイス・サンティミエのロンジン ミュージアムに収蔵されている貴重なアーカイブが"“たまたま”東京に来ているらしいんですが、見に行きませんか?」と、マイナビニュースの家電fan編集部から突然のお誘い。聞けば、それは1954年に製造された「Longines Twenty-Four Hours」(ロンジン トゥエンティーフォー アワーズ)のオリジナルモデルらしい。もちろん、一も二もなくぜひとお願いして、我々は銀座のスウォッチ・グループ・ジャパン「ニコラス・G・ハイエックセンター」を訪れた。

18
2016
07

エプソン、「Smart Canvas」にリラックマ登場 - 文字盤でだんご食べて寝る

 

Smart Canvasは、「時を感じ、時を楽しむ」をテーマとしたリストウェア。電子ペーパー表示技術(アクティブマトリクスEPD方式)を採用し、画面にキャラクターのグラフィックを表示する。このたび発表された新シリーズは、人気キャラクター「リラックマ」をモチーフとしており、ブラウンのバンドにリラックマの顔とリラックマの好物「だんご」を描いたデザインを、第1弾として投入する。

別売で、交換用バンドもラインナップする。通常デザイン、ホワイト、ブラックの3種類で、価格はいずれも税別3,500円。

18
2016
07

オリエント、レーシングチーム「STI」コラボの機械式時計「M-FORCE」

 

オリエント時計は10月17日、JIS規格のスキューバ潜水用防水機能を備えた機械式ダイバーズウオッチとして、ニュルブルクリンク24時間耐久レースで優勝したWRX STIとのコラボモデル「オリエント M-FORCE × STI 24時間耐久レース 優勝記念限定モデル」を発売した。世界限定2,000本(国内では300本限定)、税別価格は65,000円。

    
オリエント M-FORCE × STI 24時間耐久レース 優勝記念限定モデル
 
今回の限定モデルは、オリエント時計がスポンサードするレーシングチーム「STI」(スバルテクニカインターナショナル)が、2015年5月にドイツで開催された第43回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し、WRX STIがクラス優勝(SP3Tクラス)したことを記念したもの。

16
2016
07

世界に一台! 18金のG-SHOCKをナイショで見せてもらった!

 

スイスのバーゼルで開催されたウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2015」。カシオブースの様子とバーゼルスペシャルモデルの時計に関する情報は、すでにお伝えした通りだが、実はまだ公開していない情報と写真があったのだ。それは、金色に輝くG-SHOCK「DW-5000」。なんと、ケースもバンドも18KTという、文字通りのゴールドモデルなのである!

「永遠の価値」を追求した究極のG-SHOCK

「発売する予定はないのですが……」といいながら、カシオの広報担当者が厳重に施錠されたセキュリティボックスから取り出してきたのが、ゴールドのDW-5000だった。

16
2016
07

「光と時」をテーマしたブラック&ゴールドの限定腕時計

 

シチズン時計は5月11日、同社のブランドを代表する腕時計である5つのコレクションから、黒とゴールドのカラーリングを採用した限定モデル「LIGHT in BLACK」を発表した。 光発電エコ・ドライブを象徴する「光と時」をテーマにしており、時の記念日である6月10日に数量限定で発売する。税別価格は50,000円~250,000円。

選ばれたコレクション(限定数/税別価格)は、「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100」(2,000個/200,000円)、「シチズン アテッサ」(2,000個/140,000円)、「シチズン エクシード」(850個/250,000円)、「シチズンコレクション」(3,000個/50,000円)、そして女性向けに「シチズン クロスシー」(1,000個/100,000円)。シチズンが創り出す様々な時を、「エコ・ドライブ搭載」を軸に、機能も表情も異なる個性あふれる5モデルで表現したとしている。

16
2016
07

Garmin、50m防水でシャワーもOKなスマートウオッチ「vivoactiveJ」

 

Bluetoothでスマートフォンと接続すると、ペアリングした端末への着信や受信メッセージを通知してくれる。カレンダーや現在地周辺の天気情報もvivoactiveJから確認可能だ。そのほか、音楽の再生・停止などの操作を行える機能も持つ。

専用のWebサイト「ConnectIQ」ストアにて、ウオッチフェイスやウィジェット、アプリ、データフィールドなどのアイテムをインストールでき、機能やデザインをカスタマイズできる。

サイズはW38.5×D8×H43.8mm、バンドを含む重量は38g。フル充電の場合、時計モードでは約3週間、GPSモードでは約9時間の連続使用が可能だ。50m防水性能を持ち、vivoactiveJを着用したままシャワーを浴びられるとしている。カラーはブラックとホワイト。

15
2016
07

シチズン、小ぶりなトノーケースで重さ34gの女性向け時計「TITANIA LINE」

 

シチズン時計は、20代~30代の働く女性に向けた高機能ファッションウオッチ「シチズン xC(クロスシー)」の新製品として、軽さを追求した「TITANIA LINE(ティタニア ライン)」を発表した。3月6日の発売予定で、3モデルを用意する。

税別価格は、文字板がピンクの「ES8154-55W」が79,000円、ホワイトの「ES8150-56A」が73,000円、バンドがカーフ素材で文字板がホワイトの「ES8154-04A」が73,000円。

TITANIA LINEとしては初めてとなるトノーケースを採用。ケースからバンドにかけてのラインにこだわり、スタイリッシュで美しいトノーケースに仕上げたという。文字板では、春らしいパールがかかった淡く優しいカラーを放射状に表現。艶やかなローマインデックスと組み合わせている。

15
2016
07

GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」、限定&レギュラーモデル登場

 

「アヴァンギャルド」をコンセプトとし、イタリアンテイストを効かせたモデル。限定モデルのために制作された、ジウジアーロらしい躍動感あふれるアラビア数字を、ストライプパターンのダイヤルにレイアウトした。

裏ぶたはタイヤのホイールをモチーフとしたスペシャルデザインとなっており、限定モデルの証しである「Limited Edition」の文字とシリアルナンバーが印されている。また、中駒に白セラミックスを用いたチタンバンドのほか、天然クロコダイルの付替用バンドが付属。クロコダイルバンドの赤い裏地や3色使いのステッチ、クロノグラフ針の赤色など、随所にイタリアンカラーを取り入れている。

15
2016
07

スヌーピー×NY発ウオッチブランド「Time Will Tell」のコラボ腕時計

 

テレビ東京コミュニケーションズは9日、人気キャラクター「スヌーピー」とNY発のウオッチブランド「Time Will Tell」がコラボした、腕時計を発表した。スヌーピー公式ECサイト「おかいものSNOOPY」でのみ、数量限定で発売する。カラーは、GRAY、TORTOISE、スヌーピーのボディーカラーをイメージしたIVORY&BLACKの3色。税別価格は、TORTOISEとGRAYが12,000円、IVORY&BLACKが13,000円。

  
写真右から、GRAY、TORTOISE、IVORY&BLACKの3色展開
 
Time Will Tellは、日本国内では、セレクトショップなどで取り扱われているNY発のウオッチブランド。限定のスヌーピーデザインは、文字盤にマットゴールドでスヌーピーのヴィンテージアートがプリントされている。バンドのコマは、シリコンゴムで繋がれており、手首の大きさに応じてゴムが伸び縮みする。素材は、本体がプラスチック、蓋がステンレス。本体サイズは、約W2.5×D15.75cm。

13
2016
07

プロフェッショナルウオッチの品質を極めるジン

 

スイスのバーゼルで開催されたウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2014」。Sinn(ジン)は「テクノロジーを追究するブランド」というブランドテーマに恥じない問題解決への情熱と、そこから生まれる高度な技術を存分に注ぎ込んだ新製品を展開。さらに、金融都市フランクフルトを本拠地とするジンらしい個性的なアイテムをリリースするなど、今年も見逃せないプロダクツがそろった(以下、写真をクリックすると拡大表示)。

 
EZM9 テスタフ

13
2016
07

オメガはヒストリーメーカーのリスペクトモデルに注

 

スイスのバーゼルで開催されたウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2014」。OMEGA(オメガ)は、名作のシーマスターをはじめ、かつての同社ヒストリーメーカーをリスペクトしたモデルを発表した(以下、写真をクリックすると拡大表示)。

 
シーマスター 300 マスター コーアクシャル

ダイバーズウォッチ「シーマスター」(1957年)の復刻モデル。回転ベゼルのギザギザや、シンメトリックなラグといったディテールを完全再現している。当時はヘリウム・エスケープバルブが付いていないため、復刻版もこれを踏襲。したがって名前からも「プロフェッショナル」が外されている(とはいえ、高圧潜水の必要がなければまったく問題ない)。

13
2016
07

精密な美しさの中にも、遊び心がキラリと光る!

 

スイスのバーゼルで開催されたウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2014」。Hamilton(ハミルトン)は、4つの自動巻新ムーブメントを投入。うちの3つは、従来の同社の平均的なパワーリザーブの倍にあたる80時間(平均持続時間)の性能を持ち、同時に精度も向上させている。また、ブランドの顔ともいえるアヴィエーションカテゴリーに目を引くモデルが見られたので、ここでご紹介しよう(以下、写真をクリックすると拡大表示)。

 
カーキ パイロット パイオニア アルミニウム

12
2016
07

春夏の時計新製品発表会「G-SHOCK」編 - "真の強さを追い求めるG"

 

G-SHOCKブースでは「GULFMASTER」(GWN-1000B)を初公開。「過酷な海上ミッションを支援する、真の強さを追い求める」をコンセプトに開発された、「海のG-SHOCK」だ。海の~といっても、ダイバーズウオッチやマリンモデルとは趣が異なる。

G-SHOCKならではの耐衝撃性を武器に、日夜荒々しい海とたたかう船舶乗組員、あるいは海域の施設で勤務するタフな男たちをイメージした製品だ。もちろん、ヨットや海釣りなどの海洋レジャーを楽しむ人々の目にも魅力的に映るだろう。

12
2016
07

海洋コンセプトのG-SHOCK「GULFMASTER」 - 荒波に抗う強き男たちよ

 

気圧をデジタルで表示するとともに、ベゼル部分に刻印した数値を針で指すことによって、前回計測した気圧との差を示す。気圧の変化を、アナログで感覚的に、デジタルで数値として認識できるようにした。急激な気圧変化が生じた際は、インダイアルのアイコンとアラームで通知。天候変化への備えをサポートする。

方位計測機能は、秒針で北を指針してくれるため、自身が進むべき方向が分かりやすい。また、設定したエリアの潮汐情報が分かるタイドグラフでは、進路先の海面の状態をあらかじめ知ることができる。

12
2016
07

カシオ、アウトドアウオッチ「PRO TREK」新モデル - 「針逃げ機能」搭載

 

PRO TREKシリーズは「自然を感知するアウトドアギア」として、さまざまな自然現象をとらえて数値で示すセンサーを搭載している。PRW-6000Yは最新の「トリプルセンサー Ver.3」を採用しており、方位、気圧/高度、温度を計測できるほか、計測精度や計測時間を大幅に改善。また、急激な気圧の変化を知らせる「気圧傾向インフォメーションアラーム」も備える。

フェイスには大型化した液晶とドットマトリクス表示に加えて、針が液晶に重なる時間帯でも計測結果をはっきり確認できるように、一時的に針が液晶を避ける「針逃げ機能」を搭載。デジタル表示部の視認性を高めた。

11
2016
07

スペック重視派が注目する、新作パイロットウォッチ『シルバーフォックス』

 

1950 年代に活躍したテストパイロット、ロバート・L・スティーブンスは、知識・技術ともに非常に優秀であり、最も危険とされている飛行任務を遂行し続けた。その彼に付けられていたニックネームが「シルバーフォックス」。そして今回、彼にインスパイアされて誕生したモデルがボールウォッチの『エンジニアハイドロカーボン シルバーフォックス』だ。7,500Gs の耐衝撃性、12,000A/m の耐磁性、333m 防水の高スペック機能を搭載し、ムーブメントはCOSC 認定クロノメーターで、時間精度も抜かりなく追及する、ハイグレードなタイムピースだ。ビッグインデックス×ミニマルなデザインを用いて、「時間を読み取る」という時計本来の目的をひたむきに表現している。

11
2016
07

SIHH2016見て歩き:ジャガー・ルクルト

 

 時計展示会の会場を駆け回っていつも思うのは、自分にとって時計は大きく分けて二つに分類されると。一つは、技術やデザインなど、新しいトレンドを紹介するための時計だ。もう一つは、取材者という立場は別として、“手に入れたい”“着けて楽しみたい”と思わせる、物欲を刺激するような時計である。

 今年(2016年)のSIHHで出合った時計の中でそれにあたるのが、ジャガー・ルクルトの「レベルソ」だ。「レベルソ」誕生85周年を機にコレクションをリニューアルしたが、クラシカルでシンプルなデザインの採用や、このところのオーバーサイズを見直して程よいサイズへと戻したところが非常に印象的だった。ある意味このリニューアルは一種の先祖返りにも思われたが、それこそがジャガー・ルクルトの狙いなのかもしれない。あくまでも推察の域を出ないが、目新しさを狙って過剰な演出に走るよりも、名声を確立する「古典」の良さを再認識してもらいたいとの考えのようだ。このような原点回帰を歓迎したのは、筆者一人ではなかっただろう。

11
2016
07

この話題作は「ピアジェ エンンペラドール クッション 700P」という

 

スイスの時計展示会を取材していて、注目する新作はまず機械式だ。毎年雑誌やメディアをにぎわす新作も、機械式が中心になるから、スイスで作られる時計のほとんどが機械式であるかのような印象を抱くだろう。しかし、現実は違っていて、生産量の点では今も圧倒的にクオーツが多いのだ。ではなぜ機械式に偏るのかといえば、紹介する立場の側からすれば、機械式のほうが、古くからの伝統や、革新的な設計、特別な複雑機構など、語るべき要素が豊富にあるからだと思う。

 さて、今年のSIHHの場合も、大半が機械式で占められている。ところが、ピアジェから予想外の新作が登場してちょっと驚いた。ピアジェは、もともとムーブメント・メーカーとして始まった背景があり、数々の機械式薄型ムーブメントが歴史を彩ってきた。最近も薄型の限界に挑戦し、世界記録を達成したモデルがいくつもある。しかし、なにゆえ今年の新作ではクオーツに焦点を当てたのか?