12
2021
01

ミステリアスなカラーリングが話題性アリ

年齢層を問わず高い支持を得ている「コマンダー シェイド」。新作は流線形のラウンドモノコックケースに、中央のブルーから外周のブラックへと徐々に移りゆくグラデーション仕上げのダイアルを組み合わせた。クラシカルなフォルムに反し、オールブラックというモダンな要素を取り入れたことで、コマンダー シェイドの新たな魅力が引き出されている。また、本来ならば出っ張りのあるリューズを本機はケース内側に入り込ませており、ピュアな外観を損なわない設計が採用されている。

ブラックのケース&ブレスレットは、ステンレススチールにPVD(Physical Vapor Deposition)で物理蒸着させたもの。個性的なミラネーゼメッシュブレスレットにはサテン仕上げが施されており、洗練さと気品を漂わせている。

搭載ムーブメントは同グループに属する専門メーカー、ETA社が製造する「キャリバー 80」で、実用性を考慮した最大80時間継続のロングパワーリザーブを有する。そして3時位置には日付と曜日のカレンダー表示を備え、ビジネスユースにも適応する機能も獲得している。

初代コマンダーのスタイルに敬意を表しつつ、シェイディングを表すツートーンのグラデーションと、サテン仕上げによってミステリアスな配色にまとめた文字盤。その太陽の光を思わせる美しさから、「シェイド」というネーミングに決定した。街中で被りにくいユニークウオッチを探している人にとって、打ってつけの一本となりそうだ。

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