17
2019
12

平成時計の覚書「平成11年〜20年」編――ウブロ、パネライ

 

2002年、スウォッチグループ以外へのエボーシュ(ムーブメントの半完成品)の供給をストップするとETA社が発表。世界の時計ブランドが慌てました。2000年以降、自社製ムーブメントが増えた理由のひとつが、この「ETA問題」にあります。

ロレックスが初めて自社開発したクロノグラフ・ムーブメントをはじめ、パネライ、モーリス・ラクロア、モンブラン、さらには2009年以降のブライトリング、タグ・ホイヤー、ウブロ、カルティエ、ブルガリもそこに参戦。 自社ムーブメントは、ブランドのオリジナリティをアピールする強力な武器になりました。

« 上一篇下一篇 »