30
2019
08

天才時計師フランク・ミュラー氏が降臨、その時計観を語る

時計に興味を持つようになったのは、6歳の頃、祖父からもらった1本の腕時計がきっかけでした。よくあるラウンド型でしたが、祖父は「これは絶対に壊れない時計なんだよ」と、言っていたんです。昔の時計は、ちょっとしたことですぐに壊れたものでした。インカブロック耐震装置を搭載した腕時計が作られるようになるのは1940年代ぐらいからなので、そういう時計ということだったんですね。

子どもだった僕は「何でこの時計は壊れないんだろう? 何でチクタクいうんだろう? どうやって時刻が表示されるんだろう? いろんなパーツは何のために、何の役に立っているんだろう?」と好奇心を抱き、その仕組みを理解したいと思うようになりました。

その後、壊れないはずのその時計は、壊れてしまうんですが(笑)。

ジュネーブの時計学校では成績優秀だったので、某有名時計ブランドから表彰の品として、時計のパーツが入っている組み立てキットを贈られました。それを普通に組み立ててしまっては面白くないので、パーペチュアルカレンダーに作り変えてしまったんです。それを会議室で、何人かの技術者を前に、お見せしましたよ。でも、あまり反応は芳しくなかった。堅牢で正確というそのブランドのイメージからすると、ちょっと複雑過ぎたようでした。その時計は、現在はあるコレクターの元に渡っています。

その後、独立時計師のスヴェン・アンデルセンさんの工房に作業台を置かせてもらい、修復の仕事を手がけるようになります。アンデルセンさんに雇われたわけではないんです。僕は、これまで、誰かの下で働いた経験は一度たりともありません。当時は、パテック フィリップほか、いろんな時計を修復して、そこで多くの技術や機構を学びましたが、それを続けていくのに飽きてしまった。もう修復は十分やったし、実力も身につけた。一生修復に関わっていくより、自分で時計を作ろう! と思い立ったんです。

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